勢いのあるハリウッド映画は3Dでみると凄まじいですよね。
そんな衰える事の無いアメリカ3D映画の中でも注目しているのが
「Wrath of the Titans/タイタンの逆襲」
(ラース・オブ・ザ・タイタンズ)ですです!
ストーリーとVFXが絶妙!
なんともうしましょうか、VFXの処理がうまい!
ストーリーも面白そう!!
前作「Clash of the Titans/タイタンの戦い」の続編なのですが
主役のペルセウス役には引き続き
「Sam Worthington/サム・ワーシントン」が主演を勤めます。
中々のハンサムでアウトローな雰囲気が大好きです。
サムさんは「Avatar/アバター」で有名ですが、
「Terminator Salvation/ターミネーター4」でマーカス・ライト役
ストーリーのキーパーソンとして出演しておりました。
(ネタバレするので詳しくは触れず)
あ、横道それた…。
劇中、様々な神々や魔物が出てきますがほぼ全て
CGで出来ております。(VFX)
昔は合成に違和感がありましたが、
ここ数年で格段に画像の処理がよくなっていますよね〜
その制作の過程気になりません?w
どうやって作ってるのか…。
気になりますよね。
そんな方の為にいつも観ているサイト
CG SOCIETYにメイキングが掲載されております。
↓直リンクはこちらから〜
CGSociety :: Production Focus
いかがでしょ、こんなふうに制作しているんですよ。
メイキングで見る分には簡単そうですが、
実は途方も無い時間と労力が必要なんですよね。
リアルさを追求してエンターテイメント性がどんどん高くなる事は
映画ファンにとっては嬉しい限りです。
というわけで、もう1タイトル気になる映画があるんですが、
また次回書かせて頂きます〜
→ Wrath of the Titans(US公式HP)
→ タイタンの逆襲(日本公式HP)