2011/09/19

The Crazies

レンタルビデオ店でパッケージを手にとり「あれ?」っと思ったのがこの作品。邦題:「クレイジーズ」ずっと前に他の映画の告知部分で紹介されてて気になっていた映画だったのを思いだしましたよ。パッケージの裏を見てみると、ジョージ・A・ロメロが脚本を書いた映画だったんですねぇ!思いもよらなかったですよっ!告知ムービーでロメロの作品と紹介してたから気になってたんでしょうかね…。 舞台はとあるアメリカの田舎町、平和に暮らす人々に細菌兵器の恐怖が忍び寄る。とまぁこてこてのストーリー展開なんですけど、カメラワークや感染者達のメイクアップがしっかりと作り込まれていましたよ。見ていて飽きないのでカット割りもいい感じです。 ホラー好きな方でも、そうでないかたでも存分に楽しめる内容です。(血が苦手な方はそもそも無理)


はらはらドキドキのワンシーン。ここの農具はどうしてもホラーとの縁が深いようで…。そういえば道具にクローズアップしていたシーンがいくつかありましたね。「六角レンチは回すもんじゃねぇ、叩くもんだ!」とか。そんなシーンなかったぞって?いえいえ一瞬でしたがありましたよぉ〜。 あとタイトルを言うシーンが1カ所ありました。「クレイジーズはいたのか?」みたいな…。



出演陣たちも意外と良い役者さんがでてましたよ。無名といっちゃ無名な方もいらっしゃいますけど、文句無くうまかったです。最後のシーンでは脇役とし有名な方も…。 クライマックスはどーん!でした。なんとなくハッピーエンドっぽく終わりつつ、余韻を残す所がまたいい感じでした。

 ↓いつまで公開されているか分かりませんが公式HPはこちら
  The Crazies


Zombie Restaurant フレンドの承認方法

Zombie Restaurantを進めて行くにあたって、あれ?っと思う事が1つ。 フレンドを申請するのは他のゲームよりも簡単なんですよね。ただ、フレンド申請を受けた場合どこで承認するかちょっと戸惑います。

ゾンビ レストランの通知を受信にしているとフレンド申請のお知らせがとどきます。(通知を切ってても問題なし)Appを起動して通常のゲーム画面に。


画面左上をクリックすると自分のプロフィール画面へ移動します。申請がきていてもここには何も表示されないので、見落としがちなんですよね。ここは今後アップデートされる事を祈ります。



そんでもって、画面上部のフレンドというボタンをクリック。申請が来ていればここに一覧が表示されます。(添付の画像は申請がきていない状態;)

ゾンビ レストランでフレンドを追加すれば、ウェイターを雇うのに高いお金を支払わずに済んだり、ギフトを貰えるようになるのでメリット大!あとはゲームを進めて行くにあたって市長からのリクエストに答えていく時に必須となってくるので、遠慮せずに気になるフレンドには申請をどんどんやっていくのがお勧めです。では良いゾンビ レストランの経営を!


iTune App Store → Zombie Restaurant (ゾンビレストラン)
制作元:GAMEWAVE™

2011/09/11

CYBERTRIBES

今回はデカイサイズでBlogアップしたらどうなるか?
兼ねてのサイバートライブネタですよ。

妙な暑さで一日が終わろうとしている東京地方。残暑はもう少し続きそうですなぁ。こんな夜中でもじっとりと暑く、きっとジャングルはこんな感じなのかと想像を膨らませつつBlogを書いております。


Facebookを実名でやり始めて、職場の同僚仲間しか殆ど居ない中で、コメントを残していくのは中々難儀ですね…。愚痴もこぼせないというか、あんまり変な事かけないし気を使わないわけがない。良い面も沢山あるんですけど、時々毒吐きたい時もありますよ。WEB系の制作会社でwinの悪口言えないしね!w マイクロソフトなんて無くなってしまえばいいのに。IEももうやめてくれって感じです。不具合だらけの古いブラウザ、サポート打ち切って欲しいです。切り捨てられないと世界は広がらないわけなんですよね。

 脱線しまくった;

サイバートライブ連投ですよ!なんか、着地点が見つからない雰囲気がでてますが、 カラーの感じは好き。このアンニュイなヘアスタイルとポーズが気に入ってしまって、もう何パターか作りたいですね。ロゴはどうでもいいや。 そういえばSecond Lifeにメッシが、いやいやメッシュね…。メッシュが導入されたんですよね先月。いまお勉強中のブレンダーで作ったものがそのままアップロードできるわけですが、いくつか注意点があるそうです。……。
よくわからん!w ググれば書いてる人たくさんいるので割愛しましょ。
サイバートライブはSecond Lifeから書き出せる画像と、処理の勉強と練習なのでもう少しうまくやれるようになりたいですね。

まっさらな状態の町の風景

これのネタをばらすと、背景と人物は別撮りであとからPhotshopで加工しているんですよね。こんな風にSecond Life内ではスナップショットはとれませんからねぇ。背景飛ばして人物の輪郭ぼやっとみたいな処理。インワールドの造形物は人物との縮尺を無視している物が多いので、ほんと良い写真は撮れないと思った方がよろし。逆に言うと、ネタ撮りして人物を別に書き出せば驚く程いいものが出来るんですよねぇ。

人物は適当に良いアングルで撮る
本来であれば白バックで人物を撮ればいいんですけど、髪の毛のふわっとした感じを出したかったので、浮遊中で上下に動くアニメーションを再生し良い感じの所でパシャり。という感じ。あとは人物パス抜きで背景と馴染むライティングをPhotshopで書いてあげれば終了。まぁこんな感じで作っておりますわぁ。

しかしまぁなんですね。こういったBlog書くより、Appや映画の話題の方がアクセスありますね。ちょっと寂しい気がしますが、しょーがないね。

2011/09/04

CYBERTRIBES

チャンスが残されているのであれば、諦めてはいけない。

情報格差と他人社会が広がる中、
現実の自分の代理としてWeb上に存在する個がある。
それはこういったBlogだったり、SNSだったり。
アカウント、アバター、ハンドルネームでの
デジタルコミュニケーションは確実に広がっている。
ネットの実行支配、可能性。代償……。
そういえば、普段何気なく使っている携帯メールも
ネットの賜物なんだよなぁ……。

壁を駆け上がる様に進むときもある

パンドラの箱とはインターネットなのかもしれない。

様々な情報が無料で手に入る。
自分の興味があるものはどんどん調べる。
面白いと思ったページにダイブしていく。
……。自分以外の意見や趣向を取り入れる事が
どんどん難しくなってくるのではないか?
どちらかというと、自分本位の趣味趣向を
共感や賛同を得る事で、楽しさを増していく。
そんな中で攻撃的な書き込み、正反対の意見も出て来る。
個の実態が希薄であるがゆえに、理性をもたない言葉の暴力。


仮想都市を眺めて黄昏れる

パンドラの箱を開けたことを誰も知らなければ
約束を破った事にはならんよ。ーー荒巻大輔ーー

2011/09/02

2.Sep.2011

夏もそろそろ終わりですかね。
今日は台風が湿った空気を運んできていて、ジャングルの様な蒸し暑さになりました。こうしてブログを書いているだけで、じっとり汗がたれてきます。エアコンつけろやって話しなんですけどね…。

ちょっと見ない間にBloggerのインターフェイスが変りましたね。というわけでSLのアバターもがらりと変えてみましたよ(繋がってるのか?w


今日は自分にとってアレな日。仕事なんとか終わらせてインする時間がとれた!うれしかばってん。なんとかミッションコンプリートですわ。勝手に使命だと思っていて良いのか悪いのか…。はずかしくてごまかしたけど、今日という日を忘れた事はありません。


くらの樹は夏でも輝きを失わない〜