満を持して登場した革新的なOS。様々な波紋が早くも巻き起こってますね。レビューが荒れ模様ですな。基本、昔のソフトは華麗にスルーされましたというお話。うん、Appleらしい。そんなレビューを横目に見た感想は、日本の行く末。変る事を嫌う性質。革新願望はあるが、いざ革新すると受け入れられない。まぁいいや批判は。ほっとこ。自分自身をリマインドできないやつにかける言葉は無し。
Appleストアで新しいiMacに触れて来ましたよ!すごいすごい。トラックパッドとセットだと未来へようこそですな。5分触もさわれば今迄にない革新的なOSになった事が理解出来ます。フォトショ、イラレ、オフィス系のAppも問題なくサクサク動く。というかリアルな感触でした。ページをめくるようにブラウジング。なんか無駄にページ遷移しちゃいそう。
職場も自宅も当然の事ながらMac環境なので、いずれLionに移行するだろうけど、職場はリスクヘッジも考えると即導入はないだろうし、自宅のMacは型落ち…。本格的にいじり始めるのは年末辺りなのかなぁ。ヨダレ出過ぎて床に穴空くんじゃないかな!w
っと新しいOSがでて昂る気持ちを抑えて冷静に考えると、iCloudとiOS5は秋頃でしょ。ということは本来のフルパワーじゃないって事だよなぁ。ってことはだよ、11月にはまた新しいiMac出そうな予感…。う〜ん悩ましい。即買いしたいけど考えちゃうなぁ。どうせ自由に使えるお金ないしね!w 年末には買えるように貯金しとくように言っとかなきゃ。
取りあえず禁煙してヘソクリ貯めるかな;
2011/07/24
2011/07/20
GHOST IN THE SHELL
生命とは情報の流れの中に生まれた結節点のようなものだ。
種としての生命は遺伝子という記憶システムを持ち、
人はただ記憶によって個人たり得る。
たとえ記憶が幻の同義語であったとしても、
人は記憶によって生きるものだ。
コンピュータの普及が記憶の外部化を可能にした時、
あなたたちはその意味をもっと真剣に考えるべきだった。
プロジェクト2501
種としての生命は遺伝子という記憶システムを持ち、
人はただ記憶によって個人たり得る。
たとえ記憶が幻の同義語であったとしても、
人は記憶によって生きるものだ。
コンピュータの普及が記憶の外部化を可能にした時、
あなたたちはその意味をもっと真剣に考えるべきだった。
プロジェクト2501
ラベル:
雑談的内容
2011/07/19
2011/07/18
CYBERTRIBES
やりましたね!なでしこジャパン!! まさか優勝するとは。決勝戦は両者一歩も譲らず手に汗握る白熱した試合展開。すごすぎます。快挙というか努力の賜物というか、とにかくすごすぎる。
題名とはまったく関係ない書き出しでしたが、昨日の制作物をもう少し梃入れしましたよ。テクスチャ作った。以上!押忍っ。
なんでも1番ていうのは気分がいいですね。
というわけで、1ば〜んっていうポーズで完成。
題名とはまったく関係ない書き出しでしたが、昨日の制作物をもう少し梃入れしましたよ。テクスチャ作った。以上!押忍っ。
なんでも1番ていうのは気分がいいですね。
というわけで、1ば〜んっていうポーズで完成。
ラベル:
CYBERTRIBES
CYBERTRIBES
う〜 あちぃ〜。頭から湯気が出そう。Macも熱くなりますわなぁ;東京地方は超巨大台風が近づいているせいか、まだ400kmぐらい遠いというのに風が強く吹き付けております。直撃したらとどうしようという不安とは裏腹にワクワクする自分がいる事は否めません。妙にテンション上がります台風。そういえば名前が「マーゴン」らしいですよ。なんか強そう。
というわけで、久しぶりのCYBERTRIBESネタ。1日ぼへ〜っと作りはじめて、また止まらない感じでざっくり仕上げ。セットもこんなんがいいなぁ〜的に、ラフ作り。でAO作成。フォトショ加工。終了!
暑いから辞めた。また次回やろ…。
そういってヤラナイもの沢山増えてく。
なんかこれイラストっぽいね。なんだろ。不思議な感じ。良いのか悪いのか。タイトルはグラデとか、もうちょっと色味考えるか。普通な色にしよ;インワールド用のテクスチャ、ラフ用のままだし。セカンドライフのフルブライトって、やるとそれっぽく見えるからええよなぁ…。SF系のもの作る時、楽。
というわけで、久しぶりのCYBERTRIBESネタ。1日ぼへ〜っと作りはじめて、また止まらない感じでざっくり仕上げ。セットもこんなんがいいなぁ〜的に、ラフ作り。でAO作成。フォトショ加工。終了!
暑いから辞めた。また次回やろ…。
そういってヤラナイもの沢山増えてく。
なんかこれイラストっぽいね。なんだろ。不思議な感じ。良いのか悪いのか。タイトルはグラデとか、もうちょっと色味考えるか。普通な色にしよ;インワールド用のテクスチャ、ラフ用のままだし。セカンドライフのフルブライトって、やるとそれっぽく見えるからええよなぁ…。SF系のもの作る時、楽。
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CYBERTRIBES
2011/07/17
SISTER / Shady Girl
この夏、ヘビーローテーションしそうな予感。
音、ダンス、かっちょいいなぁ。
K-POPの勢いはしばらく止まらなさそうですねぇ。
ラベル:
Pick Up Artist
2011/07/12
ZEROということ
真っ白い画用紙と鉛筆
まっさらな画用紙に自由に描いてよいとしても、いざ描こうとするとこれが中々の難儀。物作りを仕事しているなかで今でも難しいと思う。ここで描ける人と描けない人で二分される。描けたけど相手に伝わらない様な物を描く人も、どこかで見た事がある物を真似て書く人、まったく訳が分からないが心に届くもの。色々ありますね。パソコンが一般家庭に普及し、インターネットから情報を得て、人の持つ情報量が昔に比べて格段に上がった。いいのかわるいのか便利なアプリケーションが沢山あります。アプリケーションの前に人の考えついたアイディアを我が物顔で使う人もまた多くなりました。情報転用する人もまた然り。パソコンの機能で一番使う機能がコピーですね。文章をコピーしたり、画像をコピーしたり。そこから展開して新たな物を作る事も容易になり、次第にコピーするという事がどんな事か認識が薄れて行きます。流用、転用で溢れかえるパソコンの世界。またはネット社会。今、ZEROから物作りを出来る人がどれほどいるのか疑問です。自分もそう。仕事柄、アンテナをたてて情報をキャッチしよいアイディアは吸収し、吐き出して行く。作るという大切さをどこか置き去りにする場面が多々あります。はっと自分に帰れるからまだなんとか意識のリセットはできますけどね。
人の作った物のコピーばかり、人まねばかりしてきた人程、ZEROから作るという事が出来ない。それは形なのかアイディアなのかは置いといて。作るという事の大変さ、面白さ、辛さを理解する人がこのまま少なくなって欲しくはないですね。投資で儲けるより、作って儲けた方が何十倍も価値があります。
あなたの作っている物は、著作権大丈夫ですか?
作る事の最初は誰しもマネから入ります。贋作ですね。技法やセンスをそこで磨いて行くもの。それをあたかも自分が作ったかのように、我が物顔になってはいけません。作ると創れるはまったく違います。制作者ならいつも心のどこかになければならないはずです。まったくのZEROから創る事。伝統を踏まえた中に独創性を見出さなければ、後世に残るものなど創れるはずがありません。創る仕事をしているからこそ忘れてはならない意識。その心得を兼ね備えたデザイナー(あらゆるジャンル)がより多く活躍出来る事を切に願います。
最後に… 「コピー品ばっか作ってんじゃねぇ! バカぁ」と
叫んでみたりします。
まっさらな画用紙に自由に描いてよいとしても、いざ描こうとするとこれが中々の難儀。物作りを仕事しているなかで今でも難しいと思う。ここで描ける人と描けない人で二分される。描けたけど相手に伝わらない様な物を描く人も、どこかで見た事がある物を真似て書く人、まったく訳が分からないが心に届くもの。色々ありますね。パソコンが一般家庭に普及し、インターネットから情報を得て、人の持つ情報量が昔に比べて格段に上がった。いいのかわるいのか便利なアプリケーションが沢山あります。アプリケーションの前に人の考えついたアイディアを我が物顔で使う人もまた多くなりました。情報転用する人もまた然り。パソコンの機能で一番使う機能がコピーですね。文章をコピーしたり、画像をコピーしたり。そこから展開して新たな物を作る事も容易になり、次第にコピーするという事がどんな事か認識が薄れて行きます。流用、転用で溢れかえるパソコンの世界。またはネット社会。今、ZEROから物作りを出来る人がどれほどいるのか疑問です。自分もそう。仕事柄、アンテナをたてて情報をキャッチしよいアイディアは吸収し、吐き出して行く。作るという大切さをどこか置き去りにする場面が多々あります。はっと自分に帰れるからまだなんとか意識のリセットはできますけどね。
人の作った物のコピーばかり、人まねばかりしてきた人程、ZEROから作るという事が出来ない。それは形なのかアイディアなのかは置いといて。作るという事の大変さ、面白さ、辛さを理解する人がこのまま少なくなって欲しくはないですね。投資で儲けるより、作って儲けた方が何十倍も価値があります。
あなたの作っている物は、著作権大丈夫ですか?
作る事の最初は誰しもマネから入ります。贋作ですね。技法やセンスをそこで磨いて行くもの。それをあたかも自分が作ったかのように、我が物顔になってはいけません。作ると創れるはまったく違います。制作者ならいつも心のどこかになければならないはずです。まったくのZEROから創る事。伝統を踏まえた中に独創性を見出さなければ、後世に残るものなど創れるはずがありません。創る仕事をしているからこそ忘れてはならない意識。その心得を兼ね備えたデザイナー(あらゆるジャンル)がより多く活躍出来る事を切に願います。
最後に… 「コピー品ばっか作ってんじゃねぇ! バカぁ」と
叫んでみたりします。
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