放映前から気になって、
試写の評判も良かったGOEMON
っていうか、超B級ゾンビ映画好きの
私から申し上げますと、同じ臭いがする…。
観るか観ないか迷ったあげく、保留。
制作関係者の人に勧められるも、
地雷原にようこそという臭いがプンプンする;
レンタル開始後も手にとるが、思いとどまり放置。
あれから一年以上経ちます。
今日テレビでちらみしたら、観なくて正解。
予告とパッケージ見れば十分ですね…。
はぁ……。
くだらないゾンビ映画を観た後の様な
行き場のない怒りが込み上げてきます。
面白い映画ばかりみていると、
それに飽きてしまうので、
前菜としてどうぞという様な感じです。
石川五右衛門が活躍する娯楽時代劇。
舞台設定等は歴史にとらわれずに
独自の作品パラレルワールドとして
世に出すには、脚本がry
制作に携わった方々には失礼ですが、
3秒でつまらない!と思えます。
まぁ、映画なのでこういうのも好きな方は
きっといらっしゃるんだろうなぁ…。
作り手の自分としては、
一番やっちゃ行けない表現方法だと思います。
こういった個人的なBlog程度ならいいですが、
様々な人が携わる中で、
自己満足を人に押し付ける事は
デザインとは呼べないですからね;
なんか頑張ろ 自分って気になりました。