冬になって一番好きな事は
星空が奇麗な事。
生まれてこのかた東京育ちなもんで、
冬以外は星があまり見れないんですよね。
東京は夜でも明るい町。
特に都心に住んでいると、町は眠りません。
星を眺めてるとなんか幸せ。
小学生の時に夢中で読んだホーキングの宇宙論。
好んで読書というものをしなかった幼少期に、
唯一はまった書物。
だからちょっと星について詳しいつもり。
でも、ふと今日疑問に思った事が。
「月から見た地球に星が映らない」
検索結果→ Garbage Collection
実際に月から地球を見る事が出来るのは、
映像の中でしかない訳ですが、
地球の奇麗さに見とれていて、
こんな疑問持つ事を忘れていました;
確かに小学生の時にはまった星についての書物を
沢山読みましたが、思春期の頃からまったく
興味がなくなり、恋話に花を咲かせ
いつの間にか歳をとってしまっていました。
素朴な疑問を持つ
日常生活で様々な断面から素朴な疑問点を持つ事は大切。
webが発達する前は本屋に行っていましたが、
今はGoogle先生が何でも答えてくれる時代。
大変便利な世の中になったもんでございます。
(なんか妙に丁寧な文面、やめよ;
webには情報を発信する仕組みがあるわけで、
時にはベストアンサーな答えがありますが、
中にはとんでもない情報もある事は事実。
結局はその情報の真意をどう捉えるかが重要なのかなぁ。
話しがちょっとずれますが、国家機密を暴露するサイト
wikireaksというのがweb上で話題ですが、
世の中、知っていてよい事と、
知らなくてもよいことってあると思うんだよなぁ。
webっていうのは誰にでも平等に情報を閲覧できる機能では
あるのですが、行過ぎた探究心や好奇心はタチコマ以外には
必要ないんじゃないかと思います…。 ぶはっ